スーパーパワーリーグ

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NINTENDO Super Famicom
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極私的レビュー

極私的評価 未プレイにつき評価なし

裏ワザ

【隠し球場でプレイできる】
ペナントレースモード以外のモードでゲームを始める。球場選択画面になったら、YとLとRを押しながらスタートを押す。「トイスタジアム」という隠し球場が現れる。この球場のデータは、すべて「???」と表示されているが、フィールドはかなり広く設定されている。しかもホームランを打つと、観客席のうしろから巨大なボンバーマンが現れる。  

【2つの隠しチーム】
ペナントレースモードとオールスターモード以外を選んで、ゲームを始める。チーム選択画面になったら、Lを押しながらAを押す。「ヒュービーズ」という隠しチームが現れる。このチームは、すべて大リーグ選手で構成されている。チーム選択画面でRを押しながらAを押すと「OBスターズ」という隠しチームが現れる。このチームの選手はプロ野球のOBで構成されている。  

【アウトにならない】
自分のチームが攻撃中に、内野ゴロや凡フライなどを打ってアウトになりそうなとき、アウトの表示が出る前にYとスタートを同時に押すと、バッテリーモードに画面が切り替わり、アウトカウントが増えないまま次のバッターの打順になっている。盗塁のときも同じで、アウトになりそうなときに同じコマンドを入力すると、走者を前の塁に戻せる。三振だけはアウトを無効にすることができない。  

【同じチームで対戦】
ペナントレースモード以外でゲームを始める。チームを選ぶときに、スタートを押しながらカーソルを移動する。すでに選ばれているチームを再び選ぶことができる。  

【ポーズをとる】
ピッチャーが投球モーションに入るまえに、Yを押しながら十字ボタンのどれかを押す。  

【簡単に日本シリーズ】
日本シリーズに出場しているデータを用意する。そのデータを選んで、操作モードを選ぶ画面まで進める。Bを押してキャンセルすると、モード選択画面になる。再びペナントレースモードを選び、今度は新しいデータでゲームを始める。新しいデータのチームで、1試合だけ日本シリーズの試合ができる。  

【中井美穂のアクション】
ニュースの試合報告のあと、しばらく待っていると横を向いたりする。15分間そのままにしていると寝てしまう。

ゲーム情報

発売日 1993年8月6日 金曜日
価格(販売当時) 9,500円
メディアタイプ カートリッジ
データ容量 12M+64K
メーカー ハドソン

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