極私的レビュー
極私的評価 未プレイにつき評価なし
裏ワザ
【コンピュータと対戦】
どのモードでもいいので、キャラ選択画面で①コンのL、Rを押しながら右か左を押すと、2P側のカーソルが動くので、L、Rを押したままキャラを決定する。1P側のキャラを選んで決定すれば、コンピュータと対戦できる。①コンで2Pを、②コンで1Pを選んでゲームを始めると、コンピュータどうしの戦いが見られる観戦モードになる。
【デバッグモード】
シナリオと団体戦では2人のキャラの顔のアップのときに、対戦ではステージセレクトのときに、A、X、Rを同時に押すと、デバッグモードになる。十字の左右でステージやキャラの能力値を変更できる。キャラの名前を「HAPPOSAI」にしてスタートを押すと、隠しキャラの八宝斎を使ってプレイできる。
【楽にエンディングを見られる】
シナリオモードで自キャラを決めたあと、自キャラと対戦相手の顔が表示されている画面で、A、R、Xを同時に押してデバッグモードを出す。エンディングが見たいキャラに自キャラを設定し、対戦相手をパンスト太郎(変身後)にして倒すと、楽にエンディングが見られる。パンスト太郎でゲームを始めた場合は、対戦相手を八宝斎にして倒せばエンディングが見られる。
【パンスト太郎でシナリオをプレイ】
シナリオやモードを選ぶモード選択画面で、上、右、下、左、上、X、セレクトの順に入力する。成功すると「せえい」と乱馬(男)の声がする。シナリオモードを選んでゲームを始めると、いつもは10人しかいないキャラ選択画面に変身前と変身後のパンスト太郎が加わっている。パンスト太郎を選んでシナリオモードをプレイできる。
【ビジュアルシーンだけ見られる】
モード選択画面でセレクト、X、上、左、下、右、上の順に入力する。タイトルの下にキャラの名前と、オープニング、エンディングなどを示す文字が表示される。十字の左右で文字を切り替えてスタートを押すと、それぞれのビジュアルシーンが見られる。
【ライトがつく】
左、A、Y、R、セレクトを押しながら電源を入れ、どのモードでもいいのでゲームを始める。ムースのステージでスポットライトがつき、八宝斎のステージでサーチライトがつく。
【プレイ中にボタン設定】
勝負をする前や後で、画面が切り替わるときにセレクトを押し続ける。ボタン設定の変更ができる画面になる。
ゲーム情報
発売日 | 1992年12月25日 金曜日 |
価格(販売当時) | 9,600円 |
メディアタイプ | カートリッジ |
データ容量 | 12M |
メーカー | 日本コンピュータシステム |
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