F-15 ストライクイーグル

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NEC PC8801
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極私的レビュー

F-15を操り、7つのMAPをクリアするフライトシミュレーター。

極私的評価 未プレイにつき評価なし

裏ワザ

ゲーム情報

発売日 1988年8月1日 月曜日
価格(販売当時) 7,800円
メディアタイプ 5インチFD 2D(1枚組)
データ容量 5インチFD 2D(1枚組)
メーカー システムソフト〔(開発元)システムソフト(ライセンス元)マイクロプローズ〕海外移植作品

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【ゲームのストーリー】 今日の超音速ジェット戦闘機の時代に至るに2、30年前の間にスピード、技術の洗練および複雑化という点で、空中戦は劇的に進歩してきた。新時代の戦闘機を操縦するパイロットは、従来の飛行技術に加えて、攻撃・防御用の武器システムをはじめとした多くの先端テクノロジーに通じていなくてはならない。 操縦にあたって、パイロットはコンピューターに制御された情報出力画面の助けを借りることができる。ヘッドアップディスプレイが目標物と敵対象物を追跡した結果、飛行に必要なメッセージを戦闘機のウインドスクリーンのすぐ上に投影する。視覚的な武器ステイタス・ディスプレイが、ミサイルおよび爆弾が使用可能であるかどうかを簡潔、かつ分かりやすい形で表示する。解像度可変レーダーあるいはレーダと赤外線検出装置の組み合わせによって、活動中の敵対象物の位置を表示させることができる。地上のマップと航行カーソルがパイロットに現在位置を知らせ、目標へのガイド役を果たす。 このように発達したシステムを使用することができるとはいえ、戦闘機において、パイロット以上に重要なシステムはない。最適な攻撃武器や防御手段を選択する能力、目標物に近づきまた目標物から離れるにあたって最適な経路を選択する判断力、高速の空中ドックファイトにおいて戦闘機を操る技能、敵の防御陣を突き進む勇気などが成功へのキーであることに変わりはない。 「F-15 ストライクイーグル」は、全天候対応・空中戦闘および地上攻撃用のハイテク戦闘機「F-15」を、フライト性能から武器および情報システムに至るまで、忠実にシミュレートしたものである。「F-15」では、無数の敵戦闘機、レーダー自動誘導ミサイル、赤外線検知ミサイル、空対空ミサイル、地上目標物も含んだ最新の空中戦環境をシミュレートしている。「F-15」を起動させると、そこはもう世界で最も進んだ戦闘機のコックピットになっている。そこで立てた戦略、秒きざみの決断が、文字どおり勝敗を分けることになる。幸運を祈る。【ゲームの説明】F-15を操り、7つのMAPで空中戦や地上攻撃などを行いミッションをクリアしていく。本作はフライトシミュレーターブームの呼び水となった作品と言えるかもしれない。?mt=8

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