川のぬし釣り2

NINTENDO Super Famicom

極私的レビュー

極私的評価 未プレイにつき評価なし

裏ワザ

【フルアイテムで最初から】
兄の太郎を選んでゲームを始めて、名前を「つり太郎」に変える。エサ、ハリ、ウキがすべてあり、そのほかの重要なアイテムまでそろった状態になる。  

【タダで泊まれる】
所持金が0の状態で宿の主人に話すと、タダで泊めてくれる。  

【タダで道具を入手できる】
釣具屋で釣具(サオ、毛バリ、ルアーなど)を買い、フィールド画面にいるほかのプレイヤーキャラに話しかける。「何をあげますか?」と表示されたら、釣具屋で買った釣具をそのまま渡してリセットする。釣具を受け取ったキャラのファイルでゲームを始める。釣具をくれたキャラに、もらった釣具をそっくりそのまま返す。さっきと同じようにリセットして、もう一度最初のキャラでゲームを始める。釣具欄に釣具が全部戻ってきているのに、なぜか所持金が釣具を買うまえの状態に戻っている。つまり、タダで釣具を買ったと同じことになる。  

【水族館の魚を操作】
タイトル画面でしばらく待っていると、魚を見る水族館モードになる。この水族館モードでは、十字ボタンの上と下で魚の上昇・下降を、左と右で魚の向きを自由に操作できる。  

【絵はがきが変わる】
道具の絵はがきを使って、メッセージを書く画面を出す。LかRを押すと、絵はがきの絵を変えることができる。絵は全部で8種類ある。  

【魚の数が戻る】
同じ釣り場で何度も釣りをしていると、魚が減ってくる。魚が減ってきたらいったんセーブしてリセットする。さきほどセーブしたファイルでゲームを始めて、もう一度同じ釣り場へ行くと、魚の数が釣りをするまえの状態に戻っている。  

【おかみに起こされる】
宿屋に泊まって朝になったら、布団から起きずに30秒ほどじっとしている。宿屋のおかみが「お客さん、朝ですよ。起きてください。」と言って起こしてくれる。

ゲーム情報

発売日 1995年4月28日 金曜日
価格(販売当時) 10,800円
メディアタイプ カートリッジ
データ容量 12M+64K
メーカー パック・イン・ビデオ

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