極私的レビュー
ドリフトやターボなど多彩なアクションも魅力な各キャラクターをしっかりと印象つけたカードゲーム。
極私的評価 ★★★★★
裏ワザ
【ミニカートに変身】
ドライバー選択画面で、Yを押しながらAを押すと、カーソルを合わせていたドライバーが小さくなり、そのままレースを始められる。1P・2Pの「マリオカートGP」と、「VSマッチレース」の3つのレースでしかできない。
【コンピュータと競える】
本体にコントローラを2個つなぐ。ドライバー選択画面で、?コンのボタンを押すと、COMというカーソルが現れて、コンピュータのドライバーを?コンで選べるようになる。そのままスタートすると、コンピュータが操るキャラとタイムアタックができる。
【ゴーストをセーブ】
ノーミスでタイムアタックを走る。コースチェンジなどのコマンドが表示されているときLとRを押しながらAを押すと、メッセージが表示されて、バックアップラムにゴーストがセーブされる。
【画面の上下を入れ換える】
コントローラを2個つないでおく。タイトル画面のとき?コンでLとRを押しながら1プレイヤーゲームを始める。?コンで1プレイヤーゲームができるようになり、上がコース画面で下がレース画面になる。
【バナナを前に、甲羅を後ろに】
ミドリ甲羅を使うときに、下を押しながらAを押すと、ミドリ甲羅をコース上に置くことができる。バナナの皮を使うときに、上を押しながらAを押すと、前にバナナを投げられる。
【いろいろな角度でリプレイ走行】
タイムアタックをノーミスで走ったあと、リプレイを選ぶ。リプレイ走行中にLかRを押すと、ドライバーを中心にして、視点を回転させることができる。
【残りカート数が増える】
マリオカートGPで、1位から4位のうちどれでもいいので、3回同じ順位になる。カートの残り台数が1台増え、リトライの回数も1つ増える。
【いきなりスペシャルカップ】
タイムアタックかVSマッチレースのコース選択画面で、カップを選べる状態にして、L、R、L、R、L、L、R、R、Aの順に入力する。最初からある3カップに加えてスペシャルカップが表示される。これを選んでゲームを始めると、いきなりスペシャルカップをプレイできる。
【デモで無敵】
マリオが走ってくるタイトル画面を2回見る。マリオが2回めのときにバナナの皮で滑ったあと無敵状態になるので、Bを押してメニュー画面にする。Xでキャンセルすると、デモは最初からになるが、先頭のマリオが無敵状態で走ってくる。
ゲーム情報
発売日 | 1992年8月27日 木曜日 |
価格(販売当時) | 8,900円 |
メディアタイプ | カートリッジ |
データ容量 | 4M+16K |
メーカー | 任天堂 |
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