提督の決断

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NEC PC8801
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極私的レビュー

WWIIGameシリーズの第1弾としての海戦ゲーム。

極私的評価 ★★★★☆

裏ワザ

ゲーム情報

発売日 1990年11月1日 木曜日
価格(販売当時) 14,800円
メディアタイプ 5インチFD 2D(4枚組)
データ容量 5インチFD 2D(4枚組)
メーカー 光栄〔(開発元)光栄〕

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【ゲームのストーリー】 昭和16年(1941)12月8日、日本海軍はハワイの真珠湾に空襲をしかけ、ここに太平洋戦争の幕が切って落とされました。 あなたは、日本、あるいは連合国の艦隊司令長官となり、太平洋の制海・制空権を得るために敵基地を攻略していきます。個性を持った艦隊同士が激しくぶつかり合う艦隊戦のリアルさは、あなたを戦場のまっただ中へと投げ込むことでしょう。 司令長官はつねに戦況を把握し、全体のバランスを考え、的確な判断を下さねばなりません。基地を占領するという戦術的側面だけでなく、防衛体制や国力の充実も図らなければ、最終的に勝利は得られません。 「提督の決断」は、いわば正史と対決し、新しいストーリーを作りあげるゲームです。あなたも艦隊を率いて大いなる戦いに臨み、自分だけの「歴史」を存分にお楽しみください。【ゲームの説明】PC-98版からの移植。WW?Gameシリーズの第1弾。「提督の決断」といえば、当時「太平洋の嵐」と人気を二分する(というか日本に焦点を当てた第二次大戦のSLGはこの2つしかなかった)作品だ。とことんリアルさを追求した超難易度の「太平洋の嵐」に対して、その反動からか後発の「提督の決断」はゲームとしての遊び易さが好まれ好評を得た。この時期、役目の終りが見えつつあったPC-88。他機種へ次々に移植されるのを尻目にどれほど羨んだ事か。「もう光栄は88で出さないんだな」と諦めたころに発売され喜びが一層強かったのを覚えている。そんなPC-88版はオリジナルと比べてグラフィックや曲数が削られた側面を持つが、ゲーム性はなんら損なわれていない。別売(セット品もあり)のサントラCDを用いたCD-DA再生(要CDドライブ)が可能。サウンドウェア付きは17,200円で発売。音楽は「宇宙戦艦ヤマト」で有名な故・宮川泰氏。「ヨーロッパ戦線」と違い「提督の決断」はシリーズ化されたが、題材が題材だけに中国・韓国・日本の一部市民団体により抗議活動が何度か行なわれた。新型爆弾、いわゆる「原爆」が唯一作れる第1作目。【ゲームのストーリー】 昭和16年(1941)12月8日、日本海軍はハワイの真珠湾に空襲をしかけ、ここに太平洋戦争の幕が切って落とされました。 あなたは、日本、あるいは連合国の艦隊司令長官となり、太平洋の制海・制空権を得るために敵基地を攻略していきます。個性を持った艦隊同士が激しくぶつかり合う艦隊戦のリアルさは、あなたを戦場のまっただ中へと投げ込むことでしょう。 司令長官はつねに戦況を把握し、全体のバランスを考え、的確な判断を下さねばなりません。基地を占領するという戦術的側面だけでなく、防衛体制や国力の充実も図らなければ、最終的に勝利は得られません。 「提督の決断」は、いわば正史と対決し、新しいストーリーを作りあげるゲームです。あなたも艦隊を率いて大いなる戦いに臨み、自分だけの「歴史」を存分にお楽しみください。?mt=8

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