第4のユニット

NEC PC8801

極私的レビュー

極私的評価 未プレイにつき評価なし

裏ワザ

ゲーム情報

発売日 1987年12月1日 火曜日
価格(販売当時) 6,800円
メディアタイプ 5インチFD 2D(2枚組)
データ容量 5インチFD 2D(2枚組)
メーカー データウエスト〔(開発元)データウエスト〕

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【ゲームのストーリー】星雲学園に通う高校生、武藤優介は学校近くの森で気を失っている全裸の少女を発見した。飛行機事故に見舞われたと思われる彼女は、そのショックで一切の記憶を失くしていた。ただ「ブロン・ウィン(Blon-Win)」という単語のみが、彼女と過去の記憶をつなぐ唯一のキーワードだった。そして彼女は、自分の記憶と飛行機事故の真相を探るべく、事件を追っていた関東タイムズの山田記者に接触する。やがて事件を追う内に、生体兵器「BS(バイオニックソルジャー)」の存在と自分が四番目に開発された「第4のユニット」であることを知る……。【ゲームの説明】シリーズ第1作目。後に付けられたサブタイトルは「ACT.1 Blon-Win」。基本的にはコマンド式のアドベンチャーゲームだが、縦の選択で「動詞」を選び、横の選択で地図やアイテムなどの「名詞」を選ぶという一風変わったシステムである。慣れないうちは、その操作性に困惑させらる(名詞と動詞の組み合わせをいちいちセットしなくてはならないため)。これには賛否両論あるが、例え実験的な意味合いでもゲームの幅が広がったことは確かである。残念なのが、話の展開としては良いはずなのに、場面場面のストーリー展開が唐突すぎて、話の内容がつながりにくい一面を持つ。ちなみに、主人公が女の子でグラフィックも可愛かった為か当時人気を博し、7作というシリーズものとして息の長い作品となった。未だに続編を待つユーザは少なくない。シリーズ作品 第4のユニット 2のオープニング画像 第4のユニット 2データウエスト( 1988年 7月 ) 第4のユニット 3 -デュアルターゲット-のオープニング画像 第4のユニット 3 -デュアルターゲット-データウエスト( 1989年 4月 ) 第4のユニット 4 -ZERO-のオープニング画像 第4のユニット 4 -ZERO-データウエスト( 1990年 7月 )【ゲームのストーリー】星雲学園に通う高校生、武藤優介は学校近くの森で気を失っている全裸の少女を発見した。飛行機事故に見舞われたと思われる彼女は、そのショックで一切の記憶を失くしていた。ただ「ブロン・ウィン(Blon-Win)」という単語のみが、彼女と過去の記憶をつなぐ唯一のキーワードだった。そして彼女は、自分の記憶と飛行機事故の真相を探るべく、事件を追っていた関東タイムズの山田記者に接触する。やがて事件を追う内に、生体兵器「BS(バイオニックソルジャー)」の存在と自分が四番目に開発された「第4のユニット」であることを知る……。?mt=8

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