ラルフ -ハイパーグラフィックツール-

NEC PC8801

極私的レビュー

極私的評価 未プレイにつき評価なし

裏ワザ

ゲーム情報

発売日 1989年4月1日 土曜日
価格(販売当時) 12,800円
メディアタイプ 5インチFD 2D(2枚組)
データ容量 5インチFD 2D(2枚組)
メーカー 徳間書店〔(開発元)テクノポリスソフト〕

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【ゲームの説明】ポプコムから出ていた「ダ・ビンチ」とは違いソフト名に特に意味はなく、製作者は次に作るものは何であろうと「LALF」にしようと思ってたらしい(後に「LALF」の名はブランド名として扱われたようで、古代祐三が開発したことで知られるサウンドエディタも「MUSIC LALF」とした模様)。当時市販されたグラフィックツールで初めてレイヤー(セルと呼んでいた)の概念が取り入れられたであろうソフト。多機能でアナログRGBに対応してる為かグラデーションが素晴らしく綺麗で水彩画のように重ね塗りも出来た。完成度の高いCGツールだが、あえて欠点を挙げるなら表示色数8色というのが制約となって使う色に影響を受けて作業用アイコンの色が変わってしまう。他機種へ移植されなかったがインタビューでPC-98のペイントルーチンだけ出来ていると開発者の一人Oohira氏が語っている。?mt=8

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