ダ・ビンチ -スーパーグラフィックツール-

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NEC PC8801
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極私的レビュー

極私的評価 未プレイにつき評価なし

裏ワザ

ゲーム情報

発売日 1985年
価格(販売当時) 6,800円
メディアタイプ 5インチFD 2D(1枚組)
データ容量 5インチFD 2D(1枚組)
メーカー ポプコム〔(開発元)ポプコム〕

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【ゲームの説明】ソフト名は芸術家「レオナルド・ダ・ビンチ」に由来する。PC-88のスタンダード・グラフィックソフト。マウスに対応しているが、当時はキーボードでの操作が主体で誰もが使うデバイスとして普及していないこともあってかポインターがマウスカーソルではなく、クロスカーソルという縦横に十字に引かれたポインターを採用してカーソルキーで絵を描き易くしている。起動時にルーペ機能が既にONになっておりポインター周りが左上に拡大表示されるのだが、それと気付かないとバグと勘違いして一瞬焦る。デジタルRGBのみでアナログRGBに対応していない。ソフトの設計が古いままだった為「LALF」登場後に取って代わられた。またスキャナーが高価だった為、サランラップを使ったラップスキャンという手法を主に取って絵を描いた。「ZAVAS」や「エメラルドドラゴン」などのキャラクターデザイナーである木村明広がアマチュア時代にこのソフトを使ってポプコム誌に投稿していた。?mt=8

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