アドヴァンスト ファンタジアン

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NEC PC8801
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極私的レビュー

極私的評価 未プレイにつき評価なし

裏ワザ

ゲーム情報

発売日 1988年12月1日 木曜日
価格(販売当時) 7,800円
メディアタイプ 5インチFD 2D(3枚組)
データ容量 5インチFD 2D(3枚組)
メーカー クリスタルソフト〔(開発元)クリスタルソフト〕

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【ゲームのストーリー】剣と魔法の世界「エアリス」に、太古の預言書にも記された呪われたほうき星が飛来した。それは世界の地軸を変えてしまう巨大な隕石を落とし、不浄な異形の魔物を呼び寄せるものでもあった。それを憂いたエアリスの若者たちは、剣や魔道を身につけ、お互いを守るための組織「ギルド」を形成した。そして今、新たなが冒険が始まる。【ゲームの説明】コンピュータゲーム史上非常に珍しい「テーブルトーク」ライクな本格派RPG。今となっては当たり前のゲームシステムとなってきているが、当時としては画期的な「スキル」パラメータが導入されている。この事により、同じシナリオでも細部の工程に違いが出たり、戦闘ではステータス以外の強さとして武器の熟練度などが表現されている。前作と同じくダンジョンが主体ではあるが、1つの大きな迷宮ではなく、ギルドから依頼されるクエスト単位の迷宮となり、戦闘においてもそのシナリオに沿った戦闘のため(ワンダリングモンスターとの戦闘に経験的成長が無い)、より物語が重視されるようになった。また、前作同様に戦闘はタクティカルタイプだが「向き」と「行動力・戦闘の挙動」という二つの概念が加わったことで、見た目は非常に似ているが、テーブルトークを意識した全く違うシステムへと進化を遂げている。進化はゲームシステムだけに留まらず、音楽に関しても(前作は音楽無し)同様だ。今もなお語り継がれている名曲ぞろいのため、一度は聞いてみることをお勧めする。シリーズ作品 ファンタジアンのオープニング画像 ファンタジアンクリスタルソフト( 1985年 2月 )?mt=8

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