極私的レビュー
ファミコンでも実現できたプロミネンスを見よ。
極私的評価 ★★★☆☆
スケルトンカートリッジが珍しかったコナミの名作シューティングゲーム。ファミコンハードの制約は多かったのですが、それはそれ。スプライトの問題でキャラクターのチラつきも多かったのですが、楽しめないことはなかったです。基本的に憶えシューティングゲーム。
裏ワザ
【いきなり255機】
2プレイでゲームを始める。次に残機表示を1プレイヤーは00に、2プレイヤーは01にする。同時にやられるように、2機を重ねる。そのとき、コントローラ1 のAボタンで連射しながらやられると、普通だったら1機しか登場しないのに、2機とも出てくる。2プレイヤーの残機が255機になる。
【マルチエンディング】
エンディングは、3種類あり、コンティニュー回数によって変化する。コンティニューを使わずにラストまで行くと、戦闘員の姿。コンティニューを1~2回だと、ビックバイパー。コンティニューが3回だと、ヘルメットのエンディングが見られる。
ゲーム情報
発売日 | 1987年9月25日 金曜日 |
価格(販売当時) | 4,900円 |
メディアタイプ | カートリッジ |
データ容量 | 1M+64KRAM |
メーカー | コナミ |
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